オーダーメイドの映像制作はいかかですか?
もう自分が小学生の頃の話ですが、家族旅行に行った時に旅行場所でプロ野球の試合がやっていて父親と見に行ったことがありました。
その時の試合で父親が好きなチームが3塁側のベンチに入っていたので自分と父親はてっきり3塁側の内野席に行くもんだと思っていました。
しかし、父親は1塁側の内野席の券を購入し自分と父親はそこからプロ野球の観戦をすることになりました。
おかしいな、と自分は思いましたが、父親はおもむろに持ってきた双眼鏡をバックから取り出しある場所をずっと覗いていました。
自分は内野席を取ったんだからわざわざ双眼鏡を取り出して観るまでもないのにと思っていました。しかし、父親から双眼鏡を渡され見てみろと言われ見てみるとその双眼鏡からは3塁側のベンチの中がはっきりと観てとれることが出来ました。
映像制作情報選びに特化したポータルサイトです。
父親が応援しているチームの選手の顔、表情、しぐさやコーチ、監督そのチームが攻撃中の時のベンチの雰囲気まで双眼鏡を通じて見ることが出来ました。
父親は敢えて1塁側の内野席をとって自分の好きなチームの選手達を双眼鏡を通して見たかったのです。
うちは田舎町ですから当時は芸能人や有名人などテレビで見かける人はまず実際に見ることはできません。ましてや自分の好きなプロ野球のチームの選手の姿など生で見ることなど皆無です。
普段、テレビでしか拝めない姿です。しかもその当時は衛星放送などやっていることはなく、ケーブルテレビももちろんなくただ、民放の野球放送をみて好きなチームの応援をすることしか出来なかったものでした。
だから、父親が敢えて双眼鏡を使ってまで自分が応援している好きなチームの選手を生で見られるということは父親にとって大変うれしいことに違いないと小学生ながらに感じました。
しかし、自分は父親が好きなチームはあまり好きではなかったので双眼鏡を渡されてベンチの方を観てもあまりかんどうもしませんでした。
ただ、やっぱり生で見る野球選手はがっちりした体格をしているなと思いました。
自分にとってその時の旅行はいい思い出となりました。
